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悪いことをしなければお金儲けなんてできない?

皆さまこんにちは。6割主夫です。今日は雨上がりの風が心地よく、とても過ごしやすいです。

さてその雨上がりという言葉で思い出しましたが、今世間では宮迫を始めとした闇営業の話題で盛り上がっています。

その闇営業に関していろんなコメントがあります。今日はこの話題について書きたいと思います。

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闇営業そのものは問題ではない

よく売れていない芸人が「闇営業をしないと生活ができない」と言っています。

しかしこの問題のポイントは闇営業そのものではなく、闇営業をした相手が反社会的勢力だったということと金銭授受を否定していたこと、およびその手に入れたお金に関してきちんと税申告をしていなかったことです。

今日もどこかの芸人が「闇営業をしないと生活できない」とコメントしていました。繰り返しになりますが、闇営業そのものは吉本もこれまで暗黙の了解で認めていたところもあるので、問題はそこではないのです。

何となくですが論点がすり替えられているところに、芸人のレベルが低いと言わざるを得ないと感じます(もちろんきちんとした見識を持った芸人もいますが)。

悪いことをしないと金儲けなんてできない

まあこれは今回の闇営業に関することだけでなく、世間の会社でも起こり得ることです。

例を挙げますと、

○残業代を支払わない
○上限を超える残業をさせる
○定期健康診断を実施しない

などなどです。

世間では「どの会社もこんなことは当たり前。いちいち法律なんて守っていたら会社経営なんて成り立たない」と言うでしょう。

確かに経営者側から言わせればわからないことはないのですが、かといってこういう考えは労働者のことを全然考えていないとも言えるでしょう。そういう会社は今はよくても、そのうち淘汰されることでしょう。

今ではましてSNSがありますから、いつどこでどのような形で会社の悪事が暴露されるかわかりません。例え過去のこととはいえ、それが時効が切れる前であれば、遡って賃金を払えなどと言われるかもしれません。

ワタクシの知っている某会社では「有休を与えると甘やかすことになるから、有休なんて与えない」といったところがありました。いわゆる昔からの古い会社なので、そういう細かい法律など頭にないのでしょう。

これからはそういう意味では悪いことをしてまでお金儲けはできなくなる時代が来るでしょう。

吉本の姿勢

話は戻り、この事件では大元となる吉本興業の姿勢に対してかなり批判の意見があります。

自分の所属する芸人が反社会的勢力から金銭を授受していた、おまけにそのお金に関して税申告していなかったにもかかわらず、吉本は記者会見を一切しようとしません。まるで昨年のアメフト事件の日大の田中理事長みたいです。

記者会見をしようとしなければ、これまで芸人と事務所のギャランティーが1:9という恐ろしいほどの搾取をもしています。これでは売れない芸人が闇営業をするのもおかしくないです。

とはいえ、売れっ子の宮迫やロンブーの亮なんかは生活にさほど苦しくないにもかかわらず、このようなことをしています。となるとやはり吉本側の管理体制に問題があるとしかいいようがありません。

最後に

こういうのを見ていると、やはり契約は書面で交わすのが一番です。口頭契約でも一応成立はしますが、これだとやれ言った言わないので後々揉めることになります。

公務員には辞令があります。そこには配属先が書かれてあります。またこれとは別に昇給通知もあり、そこには何級の何号俸に該当するのかがきちんと書かれてあります。

思うに、こういった労働関係に関してはなあなあで済ませるのは良くありません。であればきちんと書面で交わすことが大事です。書面契約がないと、たちまち自分たちに有利になるようにして働かせるのがあくどい経営者です。

「法律を守っていると経営なんてできない」と堂々と言えるのは、言葉は悪いですが頭が悪い証拠でもあります。たしかに経営者にとっては法律うんぬんよりかはお金儲けが一番でしょう。

しかし会社がお金を儲けるのには決して経営者一人ではできません。あくまで労働者が一生懸命頑張ってくれているからこそ成り立つのです。

いつまでもこういった考えでいると、たちまち社会から淘汰される時代が来るのです。

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