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世の中は病んでいる人だらけ。日本という国は実に生きにくい


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皆さまこんにちは。6割主夫です。今日は今年最後の心療内科の受診の日でした。年末だけあってかなり多くの人が待合にいました。

世の中これだけ病んでいる人がいるということは、今の日本は本当に生きにくい世の中だという証明です。今日は病院に行って思ったことを書いてみます。

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年末なので多くの患者が待っていた


ワタクシが行っている病院は予約制です。いつも4週に1回の割合で、水曜日の午後6時から7時の間で予約を入れているのですが、たいてい5時40分頃に着くようにしています。

今日も余裕を持って行ったのですが、待合にある程度人が座っていたので、今日は正直嫌な予感がしたのです。

6時を過ぎると、案の定多くの患者がやってきました。これだけの多くの患者を診察しなければならない先生は大変だと、いつも感心しています。

今年は来週までの営業なので、その分患者も多かったのです。

病院に行くのが嫌な理由

誰しもが病院に行くのは嫌だと感じていることでしょう。ワタクシも当然嫌です。

何が嫌かというと、名前を呼ばれるまでの待ち時間とか、先生から変なことを言われないかというのではなく、そこにいる患者から負のオーラをもらうような気がするのです。

基本患者は病気を持っているので、表情もあまり明るくないです。どんよりとしていて、中には覇気がない人や、目が死んでいる人もいます。心療内科なので、特にそういう人が多いです。一方で元気そうな人でも、心療内科に通っている人もいます。ぱっと見は全然普通なのに、その人はその人なりの悩みをもっているのでしょう。

当然ワタクシも患者の一人なので、他人から見れば負のオーラを持っているように映ります。こういう負の人の集まりにいますと、ますます負の魂を吸うような気がして、いち早く抜け出したいのです。

これが他人の付き添いだと、自分が患者ではないので特に気にならないのですが、自分が患者だと良くなる病気も良くならない気がします。

世の中には病んでいる人が多い

今日改めて思ったのは、世の中こんなに病んでいる人が多いのかということです。ワタクシも一度経験したのですが、世の中には労働者全体の1割を超える人が休職をしています。

 うつ病などメンタルヘルスの不調を感じている人の13.3%が会社を休職していることが、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査で明らかになった。メンタルヘルス不調になった人の42.3%は「業務内容や業務量への配慮」を、34.9

昨今の日本は暮らしにくい世の中です。そんな中でも病んでいるにもかかわらず仕事をしている人には、頭が下がる思いです。以前のワタクシもそうでしたが、うつを抱えながらの仕事は本当に大変です。急に起き上がることができなかったり、感情が爆発して大声で怒鳴ったりと心身のコントロールができなくなります。

それだけ生きていくことが大変だという証です。何事もなく生きている人がうらやましいです。会社には人を傷つけても平気な人が多いです。そんな人は他人の心がわからないか、思いやりがないかです。けどそういう人間の方がサラリーマン社会では勝者になっていくのでしょう。本当に最悪な社会です。

医師が病気にならないか?


昨今医師の不足が謳われています。心療内科医も不足しています。

特に心療内科の先生ともなれば、人の悩みを聞いてうまいこと患者自らを少しでも良い方向にもたらすのが使命ですが、こういうことを毎日やって先生の精神が疲弊していないか、老婆心ですが心配してしまいます。

カウンセリングは難しい職業です。ワタクシも以前、キャリアカウンセラーの勉強をしていたことがありますが、いかに相手から話を聞き出し、自分で答えを探してもらうか。これが結構大変です。

ワタクシなどはついつい余計なアドバイスをしたりするので、カウンセリングがカウンセリングになっていないんですよね。だから職業相談業務は無理と思ったし、まして人の一生を左右する仕事でもありますから、ただでさえ人に話を聞いてほしいうつの人間が、人にアドバイスなどできるはずがありません。

そういう意味では、精神科の先生はカウンセリング能力がないといけません。でも毎日多くの悩みを聞いて、先生自身がおかしくなってしまわないか心配です。

社会が変わらない限り、精神疾患は減らない

会社は、ワタクシのようなブランクを持った人間をなかなか採用しようとしません。何らかの事情があって働いていないのに、それを聞いて、「またいつか病気をするのだろう」とか、「根性がない」「何か悪いことをしたのではないか」と、どうも色眼鏡で見てしまう採用担当者が多いです。

採用担当者がこういう偏見を捨てないと、いつまで経っても失業率は改善しないし、転職活動もままなりません。日本の会社はおかしいです。採用に慎重になるのはわかりますが、一生懸命に働こうとしているのですから、過去のことやブランクには目をつぶるべきです。

一旦退職をして、転職活動が思うようにいかなくなると、そこから負のループに入り、なかなか抜け出せなくなります。おそらくワタクシも負のループにはいってうるのでしょう。

社会復帰をしたい気持ちもあるのですが、一方でこれでやっていけるのか不安もあります。だったら今のままでもいいかなと思う自分もいますし、これから先、一体自分はどこに向かうのだろうという不安に悩まされています。

仕事なんてやらせてみないとわかりません。どうせできないだろうと思っていたら、結構できたりもしますし、またその逆もあり得ます。

採用は人物重視だと言っていますが、そう言うのであれば、こういったうつの人やブランクの長い人を積極的に採用してみてもいいのではないのでしょうか?そうなることにより、少しでも精神疾患の患者が減ることを期待しています。

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