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これだから年寄りは尊敬できないと感じた出来事

先日所用で外出したときの帰りの出来事だ。

そのときは大雨だったので家まで帰るのにバスを利用したのだが、そこで老害たるジジィが乗っていた。

何でもワタクシが乗ったバス停で降りる予定だったらしく、そこを過ぎ去ると運転手に食ってかかるという始末だ。全く自分がきちんと確認もせず降りなかったのが原因なのに、それを運転手のせいにするとはメチャクチャな論理だ。

次のバス停に到着するまで運転手に文句ばかり言っていたが、運転手も負けじと抵抗していた。

そして次のバス停に到着したのはいいが、そのジジィが降りる際に今度は料金不足が発生した。そこからの動きがやはり年寄りだからなのかとても遅いこと遅いこと。

50円が不足していたのだが、その50円を財布から出すのに手間取り、そのバス停で降りるために後ろに並んでいた他の人たちもかなりイラついていた様子だった。

全く年寄りは文句だけは現役世代並みに偉そうに言うが、いざ行動となるととろいのでタチが悪い。動きが遅いのは仕方がないとしても、文句をいう時間があるのならば、すぐに小銭を出せるように準備しておけと感じた。

その他このジジィ以外にも、料金をお札を両替するところに入れたりするババァもいた。本当に知らずに入れたのかわざとなのかはわからないが、運転手がちゃんと教えているにもかかわらずこの始末。おまけにすみませんの一言もなくそのまま去って行った。

このように最近の高齢者を見ているとなかなか尊敬する気になれず、こんな奴らのために税金を払っているのかと思うと非常にバカバカしくなってしまう。

以前はこんな変な高齢者はいなかったような気がするのだが、ここ数年でいわゆる老害と呼ばれる高齢者がかなり増えたような気がする。

職場においてもそうだったが、ワタクシがまだ入って数年も経っていない時分の偉いさんはやはり貫禄もあったし、その分それなりの知識も兼ね備えていたように感じた。何かあれば「ワシに任せておけ」と言ってくれた人が多かったように記憶している。

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だがワタクシがやめる直前の偉いさんは過去に甘やかされて育ったせいか、どうもダメダメな人が多かったように感じる。もちろんそんな風潮でもできる偉いさんは存在していたが。

ひどいものだと一旦電話に出ておきながら「ワシわからんから変わって」と電話を交代させられたりしたものだ。わからないならわからないなりに勉強すべきところを全然勉強しようとしないからこれまた困り者だ。

職場では定年の文字が見えてきたらやはりやる気というかモチベーションも落ちてくるのだろう。「これ以上勉強しても仕方がない」「今を何とか乗り切って定年を待つ」という思考に陥るに違いない。

そんな人たちを見ているとやはり高齢者は尊敬できなくなってくるのだ。いつまでも過去のことにこだわったり、何でも自分の思い通りにしたいという傾向が増えてきていると思う。

そういうのを見ると反面教師として、「自分は絶対にあのようにはなってはいけない」と肝に銘じるのだ。それはまた自分自身への戒めでもあるのだ。

別に他人から尊敬されようとは思わないが、少なくとも反面教師の扱いはされないように立ち居振る舞いには気をつけようと思っている。

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コメント

  1. ととっと。 より:

    その方々の人生がわからないので断定できませんが、男性だと都会で長年過ごしてきた元サラリーマンさんには多い感じですね。

    高齢になるにつれて幼児に返るともいいます。視野が狭くなり、ものの考え方が固まり…。

    テレビのいろんな番組で紹介されるご長寿さんたち。長生きの秘訣は「自分の頭と体を使って自分でなんでもやる」という同じ答えだという印象です。

    ちなみに、

    ・うちの父(78・大学院出・70までサラリーマン)は「身の回りのことは何ひとつ自分ではできない」「病院通いが日常」

    ・妻のお父さん(81・15歳から肉体労働=現役)は「なんでも自分でする=ものは基本壊れたら自分で修理」「病院に通ったことがない=かつては足を骨折しても病院に行かなかった」

    と両極端です。
    おもしろいですよ。どちらも体の衰えはありますけど、こうもいろいろ違うかって。

    • 6割主夫 より:

      これは物凄い差ですね。やはりホワイトカラー系は退職してからも何かプライドが高いというか、サラリーマン時代に我慢していたうっぷんを若い世代に晴らしているようなきがしてなりません。それにしても本当に尊敬できる高齢者がほぼ皆無になったような気がしてなりません。

  2. ととっと。 より:

    個人的な考えですが、うっぷんを晴らしているというよりは、それまでは抑え込まれていただけ、あるいは誰かや何かに支えられていただけで、自活力や日常生活の中での想像力を身につけてこなかったのでは、と思っています。年齢は重ねても仕事一筋で生きてきているとその仕事がなくなれば…ですよね。単純に自分しか見えない(生き方しかしていないからそうなるのですが)だけではないかと。むしろうっぷんを晴らそうと自分から考えられる人はまだ「変われるシニア」じゃないかなって。