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「富裕層は○○だ」とあるが、一体何を根拠にしているんだろう?

皆さまこんにちは。6割主夫です。ところで最近富裕層の行動や特徴を取り上げた記事をよく目にしませんか?

ワタクシ自身もよく目にして、読むこともありますが、読んでいくうちに最初のタイトルの内容がどこでどういう風につながるのか疑問に思うことがあります。

そして最終的に無理やりこじつけているものが非常に多いです。思わず「えっ」と感じることが多々あります。

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富裕層は「スマホのチラ見」を絶対にしない

こんな記事を見つけました。

富裕層にも、もともと資産家の方とビジネスなどで成功してキャッシュフローがたくさんある方、その両方がある方がいます。ファイナンシャル・プランナーという仕事柄、それぞれのタイプのお金持ちにお会いする機会…

この記事の内容はお金の使い方や資産家がどう行動するのかが書かれてあります。でも肝心な「スマホをチラ見しない」と書かれているのは最後の方で、しかも無理やりなこじつけ感が強いのです。

お金持ちでもスマホのチラ見をする人などいくらでもいるでしょうし、むしろ貧乏人はスマホさえ持っていなければチラ見をすることさえありません。

このように何もきちんと根拠がないし、ただ最後に無理やりこじつけている内容をタイトルに持ってくるのはまさにタイトルに引っかかりやすい人間の行動を利用しているだけです。

これもタイトル詐欺?

先の記事も、「資産家は○○」「富裕層は○○」と言った表記で書かれていますが、中身は正直たいていの人が頭に入って知っていることばかりです。

この記事も、前半はズラズラと資産家の考えや行動について書かれているだけで、肝心な「富裕層はスマホのチラ見を絶対にしない」という根拠というか理由付けとなるものが全く書かれていません。

忙しさをアピールするかのようにスマートフォンをチラチラ見るようなマネは、絶対にしません。

いやあ、お金持ちでもスマホのチラ見ぐらいするでしょう。何せスマホを持っていることが当たり前の世の中なのですから。

まあ確かにせかせかしているという様子というのはわからない訳でもないですが、それだけで「スマホのチラ見をする=貧乏人」と勝手に判断するのはいかがなものかと個人的には思うのですが。

タイトルをつけるのは難しい


このブログにしてもそうなのですが、いかにして少しでも多くの人に読んでもらおうかと日々試行錯誤しています。

内容もさることながら、まずはタイトルをどのようにして付けるのか、日々悩んでおります。

だけどタイトル詐欺になってもいけないし、当然タイトルに沿ったコンテンツになっていないといけない。そう考えるとこのブログ執筆作業というのはまさに頭脳労働です。

いくらこのブログが雑記ブログとはいえ、やはり書く内容についてはそれなりに思考を凝らしますし、読者サービスの観点からいかに飽きささないようにするのかというのを考えています。

そう考えると、入り口となるタイトルをつけるのはかなり難しいです。そのタイトルに惹かれなければまず見てもらえませんから。

最後に

とはいえ、いくらタイトルに惹かれても内容がさっぱりだったら、それは意味のない記事ということになってしまいます。そう考えると、新聞記事や週刊誌の記事タイトルをつけるのも非常に大変な作業だと感じます。

だけど最近はこの富裕層の行動パターンもそうですが、「一流の人は○○」「××の人の末路」というように、一度誰かがやったものをそのまま真似をしているような本や記事も少なくありません。言い方は悪いですが、それらはただの二番煎じです。

そういうのは最初にやるからウケるのであって、それを後から同じようにやってもウケないのです。そういう二番煎じをやっても、後でボロが出るのがオチです。

ブームは基本そう長くは続きません。まあブームを長続きさせようとすれば、ピコ太郎みたいに強烈なものを作って、そこからさらに面白いものを続けて作らないとうまくいかないでしょう。

それにしても、この富裕層や一流の人の本ブーム、果たしていつまで続くのでしょうね。もうネタ切れの感がして仕方がないのですが。

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コメント

  1. みんな富裕層になりたいからこれらのキーワードに引っかかるんですかねえ。。

    それはそうと、こないだ読んだ「となりの億万長者」はなかなか面白かった本です。
    全米の資産100万$以上の富裕層の実情を紹介した本です。
    もう20年も前の本ですが今でも通用することが多く、これは実際に膨大な調査をもとにした内容のようなのである程度信ぴょう性がありそうです。
    もし図書館で借りられるならばお勧めです。

    • 6割主夫 より:

      「となりの億万長者」、この本借りたいのですが、なかなか図書館に置いていないのですよね。もしなければいっそのことまず古本屋で探して購入して、それでもなければネットででも注文しようかと思います。
      少し内容に興味もありますし…。